白石接骨院いとうは白石市で開業14年、これまで3万人以上の患者さんを施術した実績がある接骨院です。丁寧な問診と痛くない施術で口コミ紹介95%以上!肩こりや腰痛、膝の痛みにお悩みであればぜひ当院をご利用ください。
TEL:0224-25-8611
お電話、メールは年中いつでもどうぞ!
急患も随時受け入れ致します!

院長  伊藤良太

1979年9月1日生まれ 仙台市出身 O型
妻と娘、息子の4人家族。
サッカー一筋何十年! スポーツなら何でも観ます。
業界歴18年の豊富な経験!

趣味:子供と遊ぶ・料理♪

経歴

赤門鍼灸柔整師専門学校卒業後、「寺岡接骨院 きくち」にて5年間修行

「白石接骨院 いとう」開業 2008年

白石高校サッカー部 トレーナー兼フィジカルコーチ 2008年〜1016年

みやぎ蔵王白石スキー場 応急救護担当 2008年〜2019年

バンブルビー白石ジュニア トレーナー兼フィジカルコーチ 2020年〜

資格

・柔道整復師


・ワットポー タイ古式マッサージ ベーシック、オイルマッサージ


・操体講習会 基礎課程 修了


・遠絡療法Cコース 修了


・コンフォマーブルインソール ベーシック認定技術者


・交通事故専門士

・SAQ レベル1インストラクター

役職

・月辰妙見会会員
・正伝妙見活法協会 広報局長

ご挨拶

皆様こんにちは! 院長の伊藤 良太一玄です。
(一玄という名は妙見活法の法号です。宗教ではありません(^_-)-☆)

少しご挨拶させていただきますね(^^)

私は仙台生まれ仙台育ちです。幼少よりずっとサッカーをしていました。幼少期は落ち着きがなく身体を動かすことが大好きで、性格は誰とでも仲良くなれる人懐っこい子供でした。今も変わりないかもしれません(+o+)
そのころの私に将来の夢は特になかったのですが、将来の目標を定めさせてくれたのは師匠でした。中学校の総体の試合会場に先輩のテーピングを巻きに師匠が来ていました。その仕事を目の前で見てカッコイイ!と思ったのがキッカケでした。私もケガに悩まされその都度師匠に助けていただきました。

この時、縁の下の力持ちは素晴らしい役目を担っているんだなぁを初めて感じました。
治療家になって嬉しかったことは痛みがなくなった患者さんが見せてくれるとびっきりの笑顔が見られることです。治療室に入ってくるときは痛みを抱えているのでどうしても表情や雰囲気が暗く元気がありません。ですが、施術が終わり痛みがなくなって帰るときは見違えるほどの別人になって帰られます。毎日すべての患者さんの痛みを取ることはとても難しいことですが一人でも、少しでも、患者さんが悩んでいる症状を軽くしてお帰りになれるよう日々勉強しております。
毎月千葉県柏市にて「妙見活法」という1000年続く手技のセミナーに参加させていただき、絶えず腕を磨いてますので、先週の施術時はあまり症状の変化が思わしくなかったとしても、勉強会に参加した翌週には驚く変化を出すこともよくあります。私は決して諦めません、ですが、患者さんが諦めてしまっては私もお助けすることが出来ません。
「先生に出会えてよかった!先生のところに来てよかった!」と今よりもっとたくさんの患者さんに言っていただけるように、精進を欠かさず努力していきますのでよろしくお願い致します。

一度会ってお話ししてみませんか?
何かお助けできることがあると思います(*^_^*)

☆ここでお世話になっている白石のちょっとしたお話し☆

白石の地名の由来はアイヌ語の「シュラウシ」で,その意味は「石の多いところ」だそうです。
このシュラウシの音が「シロイシ」と訛り,「白石」の文字をこれに当てたといいます。

白石城の東北,ほど近い場所に「神石しろいし」があります。
その解説によると,「白石の地名は,この石からおこったと古くから伝えられている。灰白色のやや軟らかい擬灰岩のこの石は,根は深く,遠く宮城郡根白石(現在仙台市泉区)まで続いているといわれている」ということでした。
神石しろいし

前述の地名考では,「なお伝説としてこの石は,宮城郡根白石の岩石に続いているので,根の白石の名があるのだといっている。これこそ根のない話で,根白石村はもと白石村であったが,白石町と誤るので泉ヶ根(泉岳)の根を冠して根白石と称したのであった」と断言しています。
そして,根白石の村名起因の説明でも,神石しろいしとの関係に関しては一切ふれておらず,もっぱら源頼朝が平泉征伐の際,白鹿を射たところ白石に化した伝説だけが語られていました。

宮城県の白石と札幌の白石との関係
戊辰敗戦後、白石地方は白石藩、白石県、角田県と様々に形を変えながら明治4年11月、仙台県となりました。家屋敷を失い生活の糧を失った旧白石家中は、侍として北海道に渡るか、以後農民としての人生を送るか二者択一を迫られました。
北海道に入植することを決意した多くの者が北海道へ旅立ち、新天地に望みを託しましたが、その後に控えていたのは苦難の連続でした。しかしそれらの困難を乗り越え開拓に励み、現在の札幌市白石区・登別市発展の礎を築いたのです。
勉強になりましたね (*^_^*)

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